今回もテーマは『和服で古都』です!
少し長いですが前置きです。
●井笠地域 看護・介護就職フェアは今年で4回目になります。井笠地域という、広島県と岡山県の県境に位置する、笠岡市、井原市、浅口市、里庄町、矢掛町の病院・施設が一堂に会して行う合同就職フェアです。毎年、井笠地域の周辺都市である福山市や倉敷市、総社市、高梁市などからも参加者が訪れる就職イベントとなっています。
●井笠フェアとは、昨年より始めた、学生さん、高校生、教職員のみなさま向けの看護・介護体験イベントです。昨年は初めての開催に関わらず多くの皆様にご参加いただき、会場は常に笑い声や驚きの声があふれる楽しいイベントとなりました。今年は上述した就職フェアと同時開催します。
という2つのイベントのブログを今書いている、広報担当者です。前置き長くてすいません(笑)
上にも触れましたが、今年は同時開催ですよ~
まだ詳細は決まっていないのですが、開催日時だけは決まっております!
2019年8月25日(日曜日)に笠岡グランドホテルで開催します!
繰り返します(笑)
2019年8月25日(日曜日)開催決定!!!
満足しました(笑)
では、本題に入りますね♪
イベント開催日が決まったということで、早速ポスター・チラシの写真撮影を行いました。
団長のいるかの家リハビリテーション山田さん(総監督・着付け担当)を中心に、矢掛町国民健康病院の小塚さん、ポルソ矢掛の岡さん、そして写真撮影はももの里病院の戸原(この文章書いている私です(笑)いつもの撮影係です)とモデルさん4名を引き連れ、今回は矢掛町の宿場町にうかがいました。
岡山県矢掛町は江戸時代に旧山陽道の宿場町として栄えた歴史があります。着物で撮影するなら古都でという発想から、今回は矢掛町の観光スポットで撮影しました。矢掛町の観光案内はこちらから。
さてまずは撮影に協力していただいたモデルさんからご紹介します。
モデルさんは、矢掛町国民健康保険病院、井原市立井原市民病院、リハヴィラ ポルソ矢掛の各病院・施設から参加してくれました♪
初めて浴衣を着るモデルさんもいましたので、専属着付け師 いるかの家の山田さんの手でこんなにきれいにキレました♪
帯、ステキでしょう? しかしながら、撮影ではあんまりバックスタイルは撮らないので、ここでご紹介!
そして、撮影場所の矢掛町宿場町へ、レッツゴー♪
今回の撮影枚数は約800枚。撮影者の私はプロではないので、その中からポスターに使える写真を選別するのですが、大体使えて3~4枚です(笑)
小春日和の矢掛町を、ちょっと季節を先取りして浴衣で散歩♪
(フェアが夏なので、浴衣なのです)
おかげさまで、いい写真が取れました♪
ポスターには使えないけど、いい表情なのでこの2つの写真をご紹介します。
最後に記念撮影です。
では、ポスター・チラシ作成にいそしみたいと思います。
それではまた(*'ω'*)♪